バンコクのモールのフードコートは手軽に利用でき、少しだけお腹がすいたときなど旅行中に足を運ぶ方もいるのでは?フードコートと言っても庶民的なものから、レストランのようなお値段の高級なフードコートもあります。

多種多様なフードコートは目的に合わせてチョイス!

現地の人にも大人気!庶民的な「ピア21・フードターミナル」(ターミナル21 5階)

2011年10月にオープンしたBTSアソーク駅とMRTスクンビット駅直結の大型ショッピングセンター「ターミナル21」の5階にあります。ターミナル21は空港のターミナルをイメージしており、各階毎テーマの国があります。フードコートのある5階のテーマは、サンフランシスコ(アメリカ)。吹き抜けには、ゴールデンゲートブリッジがあり、西海岸の海辺の街らしく白と水色がキーカラーになっています。

利用方法

タイのフードコートによくある、現金をチャージした「クーポンカード」で支払うスタイルです。まずは、入り口付近にあるクーポンカウンターで必要だと思われる金額分(2人で200~300バーツほどあれば十分)をチャージしましょう。(現金を渡してチャージしたい金額を英語で言えばお釣りももらえます。)

クーポンカードをゲットできたら、好きなお料理・お店探し!大人数を収容できる広いフードコートには、タイ料理を中心に約30のお店があります。メニューは英語表記もあり、写真があるものが多いので、英語が分からなくても指をさして伝えるか、写真の番号を伝えれば注文できます。一皿が30~50バーツほどなので、2人で200~300バーツあれば飲み物やデザートまで楽しめます。

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値段は安いですが、衛生的で清潔なので安心してお食事を楽しめます。ただ、このフードコートは現地の人にも大人気。いつも混雑しているので、広いフードコートの遠くまで見渡して空いている席を探してくださいね。

食事が終わったら帰り際で、必ずクーポンカウンターで払い戻しすることをお忘れなく。チャージした金額から使用した分を差し引いた金額を返してもらいましょう。

 

住所:88 Sukhumvit Soi 19 88 Sukhumvit Rd, North Klongtoei Wattana Bangkok 10110, Thailand
公式サイト:https://www.terminal21.co.th/
口コミ情報:トリップアドバイザーで確認
Wi-Fi情報:無料Wi-Fiあり

 

メタリックなデザイン・話題性のある有名店もある「クオーティエ・フードホール」(エム・クオーティエ 地下B階)

BTSプロムポン駅直結、スクンビット通りに2015年3月にオープンしたこのショッピングモール「The EmQuartier」の地下B階にあるこのフードコート。新しくお洒落なだけでなく、天井が高いので開放感があります。

約7,000平方メートルの広いフロアにはレストラン・テイクアウトのお店・フードコートのほか催事場もあり、どんなスタイルの食事もできるようになっています。

その中にある「クオーティエ・フードホール」は、店舗数は18軒と多くはないものの、同じフロアにあるテイクアウト専門店や催事場で購入したものもフードコートの席に持ち込めるため家族がそれぞれ好きなものを持ち寄って楽しめるのが魅力。1品だいたい80~100バーツ程。

タイの人気定番料理は勿論勢ぞろい!ローストダック、トムヤムクン、ペットヤーン、カオマンガイ、カオカームー、パッタイ、ラートナー、クイッティアオ、フィッシュマオスープなどの料理のほか、カオニャオマムアンなどのタイスイーツのお店もあります。タイ料理以外にも、ベジタリアン料理、インド料理、そして日本食も数多く出店しています。

その上、話題性の高い有名店もズラリ!テイクアウト専門店には、台湾で有名な巨大フライドチキンのお店の「ホットスター(Hot Star)」(豪大大鶏排)や元タイ王室の直属調理人だった方が始めた地元で人気の庶民派有名店「クルア・アプソーン(Krua Apsorn)」(本店はドゥシット地区にあるのですが、フードコートで同じ味を気軽に楽しめるのはありがたいですよね)

因みに日本食の店舗は…オムライス専門店「ポムの樹」、熊本ラーメンの店「なんつッ亭」、餃子店、「寺岡餃子」、讃岐うどんの店「宮武讃岐うどん」、築地「銀だこ」等があり、現地の人たちにも大人気。連日行列ができています。

フードコートEmQuartier

利用方法

こちらのフードコートも、事前にサービスカウンターでキャッシュカードに必要な金額をチャージしてもらい、お店にカードを出して清算するスタイル。18店舗のブースはメタリックなモダンなデザインで統一され、それぞれのお店のモニターでは動画でどんな料理があるのかが確認できます。勿論、食後にキャッシュカードをサービスカウンターに戻し残金を返してもらえます。

因みに、エムクオーティエのフードコートやスーパーマーケットでは、旅行者がBTSとBRT(高速交通システム)の乗車で購入する人も多いラビット・カードをそのまま使用することができるのでとても便利♪

 

住所 : 651, Sukhumvit Rd, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ
公式サイト:https://www.theemdistrict.com/
口コミ情報:トリップアドバイザーで確認
Wi-Fi情報:無料Wi-Fiあり

 

女子旅にオススメ!ワンランク上の味・雰囲気・サービを求めるタイの富裕層に人気の「イートタイ(Eathai)」(セントラル・エンバシー 半地下LG階)

プルンチット地区に位置する「セントラル・エンバシー」。周辺には各国大使館や大型ショッピングモールが建ち並び、高級志向の強いタイの富裕層や外国人に人気のモールです。

半地下LG階にある「イートタイ」(Eathai)は、タイの伝統的な農村のイメージで統一。木材を取り入れたスタイリッシュなインテリアや、屋台カーなどディスプレイにもこだわりを感じる、レトロでお洒落な雰囲気のフードコートです。

値段は普通のフードコートの1・5~2倍ほど。食事ですと1品が安いものでも65バーツ、平均的な印象では150~200バーツとお高めです。(飲み物は他のフードコートとそこまで違わないお値段でしたが)

その代わりに店内はゆとりのある空間となっており、席には食事用のペーパーマットや紙ナプキン、フォークスプーンナイフなどのカトラリーがセットされています。他のフードコートとは違い、ゆったりと食事を楽しめます。英語を話せるスタッフが席に案内してくれるので、まるでレストランのよう。

「イートタイ」(Eathai)はタイ料理に特化したフードコートで、タイ各地の郷土料理が楽しめます。バンコクの有名レストランや屋台など約20店舗が集結!2014年に日本上陸したカオマンガイで有名な「ラーン・ガイトーン・プラトゥナーム」(Raan Kaithong Pratunam)や中部ラヨーン県に本店を持つ有名店「レムチャロン・シーフード」(Laem Cha-Roen Seafood)などタイ各地の有名店が多数出店しています。まさに選ばれたお店のみが出店を許される、富裕層のための高級フードコートと言えるでしょう!

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利用方法

ここ「イートタイ(Eathai)」は上の2つのフードコートとは異なり、入り口で手渡されるカードを料理をオーダーする際にお店に出し、使った金額を食後に会計するスタイル。タイでは、高級フードコートは、このような「後払い方式」が多いようです。

このフードコートの隣りには、タイのあらゆる種類のお土産が揃っているお店「Talad Eathai」があります。タイのローカルコスメ・アロマグッズも豊富な品揃えです。勿論、お安いお菓子などもあり、私は下のバナナポッキー、マンゴポッキー(各12バーツ)を購入してみました。パッケージが可愛いし、ばらまき用お土産にはオススメです。

Pocky

 

住所:1031 Plooenchit Road | Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330, Thailand
公式サイト:https://www.centralembassy.com/home/
口コミ情報:トリップアドバイザーで確認
Wi-Fi情報:無料Wi-Fiあり

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