海外旅行でiPhoneやスマートフォンを使う方法の1番のオススメは海外WiFiルーターレンタルですが、頻繁に海外行ったり、現地でも頻繁に電話したい、通信容量など気にせずに使いたい、長期で滞在するなどといった場合には、どうしてもWiFiルーターのレンタルだとレンタル代が気になってしまいます。

そこで、海外WiFiルーターレンタルよりお得に海外でインターネットと電話が使えるまでの手順を紹介しますね。

海外旅行でiPhoneやスマートフォンを使う方法を説明していますので、こちらの記事も合わせて読んでみて下さい。

【事前準備】渡航前にSIMロックの解除

ほとんどの方がNTTドコモやau、ソフトバンクでiPhoneやスマートフォンを購入されていると思います。
そちらで購入した場合、他の携帯キャリアで使えないようにロックがかかっているのでロックの解除(SIMロック解除)が必要です。

以前まではSIMロック解除か可能となるのは購入後180日とされていましたが、今は分割購入の場合100日へ短縮され、一括購入の場合は即日でSIMロック解除できるなど大幅な緩和がされています。

そもそもSIMロック解除が出来るのかをSIMロック解除の手続きのリンクから調べる事ができるので、先ずはチェックして見ましょう。

もし、契約期間などの問題でSIMロック解除が出来ない場合にはイモトのW-Fiなど海外WiFiレンタルを借りるのをお勧めします。

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NTT docomo(ドコモ)のSIMロック解除

SIMロック解除受け入れ条件
①ネットワーク利用制限、おまかせロック等の各種ロックがかかっていないこと
②ご利用料金のお支払実績が確認できること
③契約者ご本人の購入履歴がある機種であること
④購入日から100日経過した機種であること
 ただし、以下の場合は100日を経過していない場合でも即時にSIMロック解除の手続きが可能
 1.当該回線において、過去にSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過した場合
 2.当該機種を一括払いでご購入、または分割払いでご購入され、その分割支払金/分割払金のご精算をされた場合
⑤既にドコモを解約済の方は、解約日から100日経過していないこと

NTTドコモ SIMロック解除の手続き

SIMロック解除手数料はパソコンで行えば無料ですが、電話やドコモショップで行うと3,000円の手数料が発生します。

auのSIMロック解除

SIMロック解除対象機種の条件

①2015年5月以降に新たにauで発売されたSIMロック解除機能対応のスマートフォン/タブレット/Wi-Fiルーターなどであること
②機種購入日から101日目以降であること。
 ただし、以下の場合は機種購入日から100日以内でもSIMロック解除の手続きが可能。
 ・当該機種を一括払いでご購入いただいている場合
 ※au購入サポートなど(ご購入機種の継続利用および適用条件の継続契約を条件として、機種のご購入代金の一部を当社が負担する施策)が適用されている機種については、機種購入日から100日以内の場合はSIMロック解除の手続きが行えません。(2018年1月16日以降適用開始予定)
 ・対象回線におけるSIMロック解除実績※があり、前回のSIMロック解除受付日から101日目以降の場合
 ※2017年7月11日以降に受付したSIMロック解除が対象です。
③ネットワーク利用制限中のau携帯電話でないこと。
④回線契約を解約済みの場合は、解約日から100日以内であること。

手続きは9:00~21:30の時間帯で可能です。

au SIMロック解除の手続き

NTTドコモと同様にパソコン(auお客さまサポートサイト)で行えば無料ですが、auショップで行うと3,000円の手数料が発生します。

SoftBank(ソフトバンク)のSIMロック解除

SIMロック解除の受付条件
①分割払いで機種をご購入した場合には機種購入日から101日目以降より手続きが可能
 過去に対象回線でSIMロック解除を行ったことがあり、かつ前回のSIMロック解除受付日から101日目以降である場合は、機種購入日から100日以内の場合でもSIMロック解除の手続きが可能。ただし、この手続きは2017年12月1日(金)から開始。
②一括払いで機種を購入した場合、一括払いの支払確認後より手続きが可能
 2017年8月1日(火)から2017年11月30日(木)までの期間は、機種購入日から101日目以降より手続きが可能

ソフトバンク SIMロック解除の手続き

パソコン(My SoftBank)で行えば無料ですが、ソフトバンクショップで手続きすると3,000円の手数料が発生します。

チャンギ空港でプリペイドSIMカードを購入

いよいよプリペイドSIMの購入です。シンガポールにはSingTel、StarHub、m1という3つの携帯電話会社があり、それぞれプリペイドSIMを出しています。
今回はチャンギ空港で購入できるシェア第2位のStarHubのプリペイドSIMを購入してみました。

両替所で両替と一緒にプリペイドSIMカードを購入

引用元:https://www.changiairport.com/en/maps.html

JAL便だとチャンギ空港のターミナル1(T1)に到着します。Baggageエリアを出てところにTravelexやUOB(大華銀行)の両替所があり、こちらで両替と一緒にプリペイドSIMカードの購入ができます。

 

今回はシンガポールドルへの両替ついでにUOB(大華銀行)で販売していたデータ通信のみのPrepaid Internet SIMというものを購入してみました。

お隣りのTravelexではSingtelのプリペイドSIMを販売しているので、Singtelを使いたい方はそちらで購入できます。
ただ、この時は旅行者向けのhi!Tourist SIMの在庫がなくなったようで、プリペイド式のhi! SIM Cards($28~$50)を勧められました。プリペイド式のhi! SIM Cardsだと、SIM挿入後にSMSで契約プランを選ばないといけないのでちょっと面倒です。

ちなみに街中のセブンイレブンでもプリペイドSIMは購入できるので、空港で買いそびれても大丈夫ですよ。

StarHub Prepaid Internet SIMとは?

$18(約1,450円)で5日間毎日4G LTEで2GBのインターネット接続が可能なプリペイドSIMカードです。

1日あたりの通信容量が海外1dayパケだど1日30MBしかないNTTドコモの66倍、通常プランが1日250MBの海外WiFiレンタルの8倍と容量を気にすることなく利用出来て、料金も1日当たり約290円と格安です。

StarHubから通信量や有効期限の確認やオンラインチェージなどができるHappy Prepaidというアプリが提供されているので、5日間を過ぎてもアプリからチャージすることで使用期間の延長が可能です。

プリペイドSIMのセットアップ

ペーパークリップや専用のピンを使ってSIMトレイを抜きSIMカードを入れ替えます。

引用元:https://support.apple.com/ja-jp/HT201337

SIMを抜くピンは店員さんが貸してくれますので、ピンがなくても大丈夫です。おまけにもともと挿さっていたSIMカードを失くさないようにテープも貸してくれました。

何も問題がなければ通信キャリアの名前がStarHubに代わりSMSが飛んできます。

インターネットも使えるかその場で必ず確認しましょう。もし使えない場合には店員さんに渡せば使えるようにしてくれます。

セットアップはたったこれだけです。

インターネット接続専用プリペイドSIMの使い勝手は?

快適です!

今回購入したのはインターネット接続限定のプリペイドSIMですが、通信容量を気にすることなくでき、速度低下もなくハイスピードなインターネットが利用できました。

また、何の手続きもなくテザリングが利用できるので、テザリングでパソコンを接続したり、海外WiFiルーターと同じように1日あたり2GBもある大容量のインターネット接続を友達や恋人とシェアして使ったり、マリーナベイサンズやガーデンズバイザベイにたくさんいるポケモンたちを通信量を気にせずにゲットしに行くといった使い方も可能です。

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